こんにちは、アラサーママmochikoです。
我が家では子供が1歳半になり、最近は箒(ほうき)や突っ張り棒など、細長い物に興味を持ち始めました。
でも、細長いものって、万が一転んだ時に口に入れていたり、体にぶつかったりすると怪我の危険がありますよね。。。
なので、危なくないけど細長〜いおもちゃを、家にあるもので作ってみました!
紙を丸めるだけ!簡単10秒でできるおもちゃ
作ったのは、紙を丸めた棒!
そう、紙なら強度も調整して作れるので、万が一、子供がぶつかったりした時にぐにゃっと折れる強さで作ればいいんです。
長さも自由自在です♪
1歳半の我が子は子供は大喜びでした
ほうきや突っ張り棒など、手にとってもいつもわたしに没収されてしまうので、長い物に飢えているというか、フラストレーションが溜まっていたんだと思います。
作っている最中から、早くよこせと「うーうー」怒ってた(笑)
そして実際に与えてみると、それはとても楽しそうに遊びだしました。
ブンブン振り回したり、棒を持って床を引きずってみたり・・・うちの場合、かなり一人遊びしてくれたので、その間に家事を進めることができ助かりました〜!
作り方(もはや説明するほどでもない )
紙を丸めるだけなので、作り方はもはや説明するほどでもないのですが・・・(汗)
注意するポイントは、あまり重ね過ぎないこと!
チラシのような紙であれば、多くて3枚ほどあれば十分強度がでます。
あまり多く巻きすぎると強くなりすぎて危険なので調整して巻いてみてくださいね。
応用編:ビニール紐をくっつけても楽しい
ちなみに、紙の棒の先端にビニールの束をくっつけてみるのもおすすめです。
ふりふり・シャカシャカ、物珍しそうに手にとって遊んでました。
こちら家にあるすずらんテープを束にしてガムテープでつけるだけなので、試しにやってみてください!
それではさよなら〜