どうもこんにちは、アラサーママもちこです!
赤ちゃんが生まれて1ヶ月検診がすぎると徐々に通常のお風呂に移行していく、という人も多いですよね。
沐浴とは異なり、通常のお風呂では赤ちゃんの体を洗って湯船に入れないとならないので、まだ首の座らない赤ちゃんをどこに寝かせておけばよいか悩みました。。。
ネットや口コミを調べた結果、我が家では【リッチェルのバスマット】を購入することに。
実際に使ってみると思ったより使い勝手がよかったので、今日はメリット・デメリットについてご紹介できればと思います。
購入を検討している方はぜひご参考にしていただければ幸いです♪
目次
リッチェルのバスマットはどういう商品なの?(口コミ)
リッチェルのバスマットは、お風呂で赤ちゃんを寝かせておき体や頭をそのまま洗うことができます。
赤ちゃんの形に合わせて作られており、発泡スチロール製で柔らかく赤ちゃんを包んでくれます。
通販サイトによると、サイズは幅が68、奥行が47、高さは29(センチ)。
0〜6ヶ月までの、首・腰の座っていない赤ちゃんに利用できますよ!
材質は発泡スチロールなので、柔らかく保温性に優れています。
こちらがオモテ面の写真です。
続いて、裏面はこちら。足の部分にぐるっと滑り止めがついています。
リッチェルのバスマットのメリット(良い点)
リッチェルのバスマットを実際に使ってみて、メリット(良かった点)についてご紹介できればと思います。
軽くて持ち運びしやすい
リッチェルのバスマットは発泡スチロール製なので、とても軽く持ち運びしやすいです。
重さを計ってみたところたった235g、なんと板こんにゃく1丁分でした!
水の切れよく乾きやすいので、手入れがラク
リッチェルのバスマットはとても水の切れがよく乾きやすいです。
なので、お風呂で使った後は水でさっと流して軽く水を切ってからお風呂内に干しておけばOK。普通に換気をしておけば翌日にはカラッと乾いていますよ!
赤ちゃんが使うものなので、カビなど心配ですよね。今4ヶ月ちょっとなので3ヶ月以上使っていますがカビそうな気配は全く無いので安心です。
お湯を溜めておけるので、赤ちゃんの体が冷めない
リッチェルのバスマットはくぼみの部分にお湯を溜めておけるので、赤ちゃんに少し待っていて欲しい時などお湯で温めながら待たせることができます。冬や寒い地方の方はかなり重宝するかと思いますよ!
スポンジ製の物や他のバスマットだとお湯は溜めておけないんですよね。これが結構、決め手になったポイントだったりします。
素人採寸ですが、一番深い腰あたりの深さが7センチほどでした。
リッチェルのバスマットのデメリット(不満な点)
ここまでいいことばかりお伝えしたので、リッチェルのバスマットを実際に使ってみてデメリット(不満に思った点)についてもご紹介します。
発泡スチロール製なので鋭利なものをぶつけると凹んでしまう
リッチェルのバスマットは基本的にデメリット(不満な点)はありませんでしたが、強いて言うなら発泡スチロール製である故に鋭利なものでぶつけると凹んでしまう点でしょうか。
ただ、表面は発泡スチロールの粒子でボツボツとしているので、多少であれば凹んでしまっても目立たないかと思います。
リッチェルのバスマット、口コミまとめ
赤ちゃんのお風呂デビューにおすすめな、リッチェルのバスマットについてご紹介してみました。
これから赤ちゃんをお風呂に入れる、という方はぜひ参考にしてみてくださいね!
赤ちゃんと一緒に、快適なお風呂タイムをお過ごしください。
ここまでご覧くださり、ありがとうございました♪