こんにちは、アラサー主婦もちこです!
我が家では5年ほどFrancfranc(フランフラン)の水切りマットを使用してきたのですが、1枚を繰り返し使っていたところいつの間にかカビが・・・!!
慌ててハイターにつけてみたのですが、黒い斑点は完全には取れず・・・。
なので、思い切って新しい水切りマットに切り替えることにしました!
いろいろネットで比較したところ、「無限に抗菌する水切りマット」が良さそうだなと思い購入してみたのですが、これが思いのほか便利だったのでご紹介できればと思います。
検討中の方はよければ参考にしてみてくださいね♪
目次
「無限に抗菌する水切りマット」の特徴・素材
無限に抗菌するマットは、純銀の糸が含まれた「ミューファン社」オリジナルの生地が使われており、カビを防いだり、食中毒の原因となる「黄色ブドウ球菌」や「大腸菌」などの雑菌を減らすことができるそう。
しかもその割合は99%以上!!
(一般財団法人日本繊維製品品質技術センター調べ)
これ、特に抵抗力の弱い子供やお年寄りのいる家庭にとってはめちゃめちゃ嬉しいですよね!(うちも1歳の子どもがいるので)
ちなみに材質は、ポリエステル80%の、ナイロン20%とのこと。(ナイロンのうちミューファン社のスリット糸を含む)
ミューファン社オリジナルの抗菌する生地について、公式サイトはこちら>>
使ってみてわかった「無限に抗菌する水切りマット」のメリット
「無限に抗菌する水切りマット」はあっという間に生地が乾いている
これまで使っていたフランフランの水切りマットと比べると、圧倒的に生地が乾く時間が短く済んでます。
食器を並べておくと、食器の水が切れる頃にはマットの方もほとんど乾いている感じ。水を絞ったり長時間しっかり干したりということも必要なくまた使えるのでとっても楽ちんです。
サイズがちょうど良かった(無限に抗菌する水切りマット)
この無限に抗菌する水切りマットのサイズは約30センチ×45センチ。以前使っていたものより小さめだけど、食洗機のサブとして利用するので我が家にはちょうど良いサイズでした。
一例ですが、こんな感じで結構たくさん乗せられます!
「無限に抗菌する水切りマット」は薄っぺらいのに水をかなり吸ってくれる
以前使っていたフランフランのマットと比べると、厚みが半分くらいしかないので、「本当にこんな薄くて水吸ってくれるのかな・・・?」と半信半疑だったんですよね(汗)
なので試しにお水をかけてみたんですが・・・
大丈夫でした!ちゃんと吸ってくれましたよ。
使ってみてわかった「無限に抗菌する水切りマット」のデメリット
ラメが部屋のインテリアに合わせにくい(無限に抗菌する水切りマット)
購入するか悩んだとき、無限に抗菌するマットのラメがインテリアに合わせにくそうだなぁ。。。とちょっと躊躇したんですよね。
案の定、、やっぱり少しラメは気になります(汗)
でも、そこまでギャル?みたいなラメではなかったので、まぁ許容範囲かなという感じ。ただラメは無ければ尚良かったです。
洗うと縮みやすい(無限に抗菌する水切りマット)
「無限に抗菌する水切りマット」はニット製品なので、洗うと縮んだりよれたりします。わたしも一番初めに使うとき水で洗って雑巾絞りの要領で水を切ったところ、少しよれてしまいました。。。
なので、洗うのはシミになってしまった場合など最小限にとどめて、基本使っては乾かして・・・の繰り返しにしておいた方がいいです。(手入れがめちゃめちゃ楽すぎる・・・笑)
「無限に抗菌する水切りマット」は本当に無限に抗菌するのか・・?
いま、我が家では使い始めて2週間経ったのですが、この水切りマットを使用後に確認してみても生乾き臭がするということは1度も無いです。
今のところ、匂いで確認する限り雑菌を抑えることができているようです。
ただまだ2週間なので、こちらは引き続き様子をみて、何か変化があれば記事を更新したいと思います。
口コミまとめ(「無限に抗菌する水切りマット」)
我が家でおすすめの「無限に抗菌する水切りマット」についてご紹介してみました。
購入するか検討しているなら、ぜひ、上記を参考にしてみてくださいね。ちなみに、長く使用するならやはり2枚買って完全に乾かしてから交互に使うのがおすすめです。
フランフランの水切りマットを使っていた時は、給水力はまぁまぁ良かったのですが、やはり長時間置いておくと少し臭いが気になったので、その点、このマットに変えて問題が解消されたので良かったです。
同じく、水切りマットの臭いで悩んでいたり、これからそのマットを買おうか悩んでいる人がいれば、個人的には絶対おすすめです!
ここまでご覧くださりありがとうございました。