こんにちは。
アラサー女子もちこです。
先日テレビ番組の「カンブリア宮殿」で特集されていた【能作(のうさく)】のタンブラー(ビアカップ)。
普段、お買い物は割と計画を立てて行う慎重派ですが、テレビで一目惚れして注文してしまいました!
衝動買いだったのでどうかな…と思ったのですが、実際に商品が来て使ってみると、とってもオシャレで使い勝手もよく、生活のクオリティーが上がったのでご紹介したいと思います!!
能作のタンブラー(ビアカップ)を買おうか悩んでいる人などに、ご参考にしていただければ幸いです。
目次
能作のタンブラー(ビアカップ)は、デザインがシンプルでおしゃれ
能作のビアカップの特徴、それはやっぱりシンプルでおしゃれなデザインですよね。タンブラー(ビアカップ)本体はもちろんのこと、外箱すらオシャレ!なのでプレゼントにも最適です。
箱を開けると、能作のタンブラー(ビアカップ)説明書が入っています。
カップの底を見てみると、さりげなく「能作(のうさく)」とブランド名が。
美しいシルバー色でレトロな雰囲気の中にも高級感があります。
能作(のうさく)のデザインの良いところは、和風と洋風の両方のオシャレさを兼ね備えているところ。シンプルなので和洋どちらのインテリアに合わせてもおかしくありません。
ちなみに我が家は無印良品の家具や雑貨で揃えた洋風のインテリアですが、全く違和感なくむしろアクセントになってます。
能作のタンブラー(ビアカップ)の内部はこんな感じです。
外側からみた画像はこちらです。綺麗なフォルム。
能作(のうさく)のタンブラー(ビアカップ)を使うと、飲み物が美味しく感じられる?
能作のタンブラー(ビアカップ)の原材料は錫(スズ)100%です。タンブラーといえばステンレスなどが多くあまり聞き馴染みがないですよね。
実は錫(スズ)には水やお酒の不純物を浄化する作用があるんだそう。なので能作のタンブラー(ビアカップ)を使うだけで飲み物が美味しくなるという効果が期待できるとか。
実際に能作のタンブラーを使ってお水を飲んでみたのですが、普通のコップで飲む場合に比べて味の違いを感じることはできませんでした。
ただしカップはよく冷えるので、ビールやカクテルなどの冷やして飲むと美味しい飲み物を飲むときには普通のカップより個人的に美味しいと感じましたよ!(現在妊娠中なため、ノンアル飲料で実験)
能作のタンブラー(ビアカップ)で、ちょっぴり贅沢な気分になれる
能作のタンブラー(ビアカップ)は高級感がありますよね。なので家一人晩酌したり息抜きに飲み物を飲むときに使えば、よっぴり贅沢な気分に浸ることができるんです♪
お店にお酒を飲みに行ったり、カフェに行ったりするのも良いですが、節約したいときや手軽に癒されたいというときにはめちゃめちゃ重宝します。
値段も6,000円くらいと飲み会1回または2回くらいの値段で買うことができ、繰り返し使えると考えればお得です!
能作のタンブラー(ビアカップ)の残念な点はある?
ここまで能作のタンブラー(ビアカップ)の良い点ばかりお伝えしたので、残念と思った点についてもご紹介できればと思います。
能作のタンブラー(ビアカップ)は繊細な素材のため、洗浄は手洗いで行う必要があり、電子レンジや食洗機・乾燥機に対応していません。また、たわし等で強くこすると傷ついてしまうので注意が必要とのこと。
我が家では食器は食洗機で洗っているため、能作(のうさく)のタンブラーのみ、別途手洗いで洗わなくてはならず少し面倒に感じました。
能作のタンブラー(ビアカップ)の口コミ、まとめ
わたしの超おすすめ、能作のタンブラー(ビアカップ)をご紹介してみました。お家でゆっくり過ごす時のお供に、ぜひ使ってみてくださいね。
ちなみに、能作(のうさく)は大正5年に富山県で創業した老舗の金属加工メーカーで、職人がひとつひとつ丁寧に作る、こだわりの詰まった製品なんだそう。
なので家族や仲の良い友達へのプレゼントにもめちゃめちゃおすすめです。喜ばない人はいないと思いますよ!
ここまでご覧くださり、ありがとうございました。