こんにちは。
アラサー女子もちこです!
我が家では先日子供が生まれていろいろなベビーグッズを買い揃えたのですが、その中でも毎日欠かさず使っているのが「Baby Bjorn(ベビージョルン)」のバウンサー。
実際に使ってみるとメリットやデメリットがわかってきたので、ご紹介したいと思います!
これから購入を検討している方にご参考にしていただければ幸いです。
目次
ベビービョルンのバウンサーのメリット(良い点)
ベビージョルンのバウンサーを実際に使ってみて、メリットやよかった点についてご紹介します。
赤ちゃんを固定できるので、ワンオペ風呂にぴったり
ベビージョルンのバウンサーは座っている赤ちゃんを前方2ヶ所でしっかり固定できるのでトイレや家事などで少し赤ちゃんから離れるときに安心して使えます。
特にワンオペでお風呂に入れる、という人は必須アイテムですよ!!
ワンオペお風呂の入れ方(我が家の場合)についてはこちら↓↓
ベビージョルンのバウンサーは親がゆらゆらするだけでなく、赤ちゃん自身の動きで自然に揺れてくれるので、遊んでいてそのまま寝てくれたり、ご機嫌になってくれたりします♪
ベビービョルンのバウンサーに乗せておくと便通が良くなる
ベビージョルンのバウンサーに乗せておくと、我が家ではかなりの確率でウンチが出ます(笑)
これ、うちだけかと思ったのですが、ネットを検索したら結構同じ意見の人がいるみたいだったので載せました。
ソファーやお布団などの平らなところに寝かせておくと2、3日くらいウンチが出ない時もあるのですが、ベビージョルンのバウンサーに数時間乗せておくといつの間にか出ていたりするのでおすすめです。(トイレだと思っているのかな?笑)
ベビービョルンのバウンサーは3段階に高さを調できる
ベビージョルンのバウンサーは
メッシュ素材なので洗濯できてすぐに乾く
前述の「便通が良くなる」に関連するのですが、ベビージョルンのバウンサーは長いこと乗せておくと結構な確率でウンチが出るので、その分ウンチ漏れする確率も上がるんですよね。
よくあるのが背中漏れ。ベビージョルンのバウンサーに座らせてウンチをする場合、なぜか結構後ろの方に出ることが多く背中から漏れたウンチで生地が汚れてしまったりします。
しかしメッシュ素材なので、取り外してさっと洗え、さらに乾きやすい。
部屋干しでもあっという間に乾くのですごく便利です。
ベビービョルンは軽くてコンパクトなので狭小住宅でも使える
ベビージョルンのバウンサーは畳むとコンパクトになるので、スペースに余裕がないという家庭でも使えます。(ちなみに我が家は都内1LDKの狭小住宅)
現在、生後3ヶ月で毎日使っているので出しっ放し状態ですが、使用頻度が落ち着いてきたら畳んで収納しておき、必要なときに出して使えたらと思います。
ベビービョルンのバウンサーのデメリット(不満な点)
ここまでよいところばかりご紹介したので、デメリット(不満に思う点)についてもご紹介します。
ベビービョルンのバウンサーは値段が少し高め
ベビービョルンのバウンサーは、Miniタイプの最も安い種類でも12,800円(税別)からです。また今回ご紹介した「バウンサーバランス ソフト(メッシュタイプ)」だと19,000円になります。
値段が安い買い物でないので悩むところですが、通気性がとてもよく夏も快適に利用できますし、洗濯の楽さを考えるとバウンサーバランス ソフト(メッシュタイプ)の方が個人的にはおすすめです。
口コミまとめ|ベビービョルンのバウンサー
ベビービョルンのバウンサーに関して、使ってわかったメリット・デメリットをご紹介してみました。
新生児が家にいるとなかなか目を離せなかったりしますよね。ソファーに寝かせておいても動いて起きて落ちてしまうのではとか、泣いたらどうしようなどと考えているとトイレですら行きにくかったりします。。。
でもこのベビービョルンのバウンサーがあれば、ちょっとの間目を話す場合にも落ちないように固定できるので安心ですし、ワンオペお風呂の場合、自身が体を洗っている間に座っていてもらうことができるのでとっても便利です。
いま、赤ちゃんは生後3ヶ月ほどになるのですが、ほんと、買ってよかったなと思いましたよ!
ちなみに、2歳くらいまで使えるので引き続き、活用していきたいと思います♪
上記検討の参考にしてみてくださいね。
ここまでご覧くださり、ありがとうございました。